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ピューリッツァー賞 フィクション部門 : ミニ英和和英辞書
ピューリッツァー賞 フィクション部門[ぴゅーりっつぁーしょう ふぃくしょんぶもん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [しょう]
  1. (n,n-suf) prize 2. award 
部門 : [ぶもん]
 【名詞】 1. class 2. group 3. category 4. department 5. field 6. branch 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 

ピューリッツァー賞 フィクション部門 : ウィキペディア日本語版
ピューリッツァー賞 フィクション部門[ぴゅーりっつぁーしょう ふぃくしょんぶもん]
ピューリッツァー賞 フィクション部門(ピューリッツァーしょう フィクションぶもん)はピューリッツァー賞の部門の一つで、アメリカ人著者による優れたフィクションが選ばれる。1948年以前はピューリッツァー賞 小説部門という名前であった。
== 受賞作一覧 ==

*1948年 『南太平洋物語ジェームズ・ミッチェナー
*1949年 『Guard of Honor』ジェームズ・G・カズンズ
*1950年 『The Way West』A・B・ガスリー・Jr
*1951年 『The Town』コンラッド・リクター
*1952年 『ケイン号の叛乱』(早川書房)ハーマン・ウォーク
*1953年 『老人と海』(新潮社)アーネスト・ヘミングウェイ
*1954年 受賞作品なし
*1955年 『寓話』(岩波書店)ウィリアム・フォークナー
*1956年 『Andersonville』マッキンレイ・カンター
*1957年 受賞作品なし
*1958年 『A Death in the Family』ジェームズ・アギー
*1959年 『Travels of Jaimie McPheeters』ロバート・ルイス・テイラー
*1960年 『野望の系列』アレン・ドルーリー
*1961年 『アラバマ物語』(暮しの手帖社)ハーパー・リー
*1962年 『The Edge of Sadness』エドウィン・オコナー
*1963年 『自動車泥棒 - 一つの思い出』(講談社)ウィリアム・フォークナー
*1964年 受賞作品なし
*1965年 『ハウランド家の人びと』(弘文堂新社)シャーリー・アン・グラウ
*1966年 『蒼ざめた馬,蒼ざめた騎手』(あぽろん社)キャサリン・アン・ポーター
*1967年 『修理屋』(早川書房)バーナード・マラマッド
*1968年 『ナット・ターナーの告白』(大橋吉之輔訳)ウィリアム・スタイロン
*1969年 『House Made of Dawn』N・スコット・ママデイ
*1970年 『Collected Stories』ジーン・スタッフォード
*1971年 受賞作品なし
*1972年 『Angle of Repose』ウォーレス・ステグナー
*1973年 『マッケルヴァ家の娘』(新潮社)ユードラ・ウェルティー
*1974年 受賞作品なし
*1975年 『The Killer Angels』マイクル・シャーラ
*1976年 『フンボルトの贈り物』(講談社)ソール・ベロウ
*1977年 受賞作品なし
*1978年 『Elbow Room』ジェームズ・マクファースン
*1979年 『ジョン・チーヴァー短編集』(研究社)ジョン・チーヴァー
*1980年 『死刑執行人の歌』(同文書院)ノーマン・メイラー
*1981年 『A Confederacy of Dunces』ジョン・ケネディ・ツール
*1982年 『金持になったウサギ』(新潮社)ジョン・アップダイク
*1983年 『カラーパープル』(集英社)アリス・ウォーカー
*1984年 『黄昏に燃えて』(早川書房)ウィリアム・ケネディ
*1985年 『Foreign Affairs』アリソン・ルーリー
*1986年 『Lonesome Dove』ラリー・マクマートリー
*1987年 『メンフィスへ帰る』(早川書房)ピーター・テイラー
*1988年 『ビラヴド-愛されし者』(集英社)トニ・モリソン
*1989年 『ブリージング・レッスン』(文藝春秋)アン・タイラー

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ピューリッツァー賞 フィクション部門」の詳細全文を読む




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